字 AI-SRTSub

タイミング調整ツール使い方ガイド

このガイドはページの上から順に説明します。字幕を読み込み、調整ステップを追加し、チェックを見て、個別に調整し、書き出します。

更新日 2026-10-16ツール使い方ガイド

字幕を読み込む

点線の枠にファイルをドラッグするか、クリックして選択。内容をテキストボックスに直接貼り付けても構いません。形式は拡張子と中身の両方から判定し、結果はチップに表示されます。対応形式は srt・vtt・ass(ssa を含む)・sbv・lrc・txt。

読み込み欄:サンプル字幕を読み込み、SRT と判定した状態
ファイル名と判定形式はドロップ欄の下に表示。テキストボックスはそのまま編集できます。

調整ステップを追加

調整はステップの流水線(パイプライン)で組みます。各ステップは一つの役割だけを担当し、入力は数値一つ、単位は枠の中に表示されます。上から下へ順に作用し、どのステップを変えても元の字幕から全体を再計算するので、後から数値を直しても崩れません。

  • 全体オフセット:全キューをまとめて前後にずらす。各キューの長さは不変
  • 倍率で伸縮:開始と終了を同じ倍数で掛ける。フレート変換や動画の速度変更後に使用
  • 2点校正:最初と最後の正しい時刻を指定し、間を比例配分
  • 間隔の確保:隣接キューの間に最低〇ミリ秒あける
  • 最短表示時間:短すぎるキューを最低〇秒まで延ばす
  • 1行の文字数:長すぎる行を文字数で折り返す

2点校正

ずれの秒数も倍率もわからないときは 2点校正:追加すると「現在」の2欄に自動で値が入ります(ファイルの最初と最後のキューの時刻)。自分で埋めるのは「目標」の2欄だけ——最初と最後のキューが実際に表示されるべき時刻です。間のキューは比例で引き直されます。

2点校正:現在の欄は自動入力、目標の欄を入力する段階
「現在」はファイルから取った値。「目標」には動画で確認した正しい時刻を入れます。

タイムライン点検と個別調整

調整を実行したらタイムライン点検を読みます。表示が短すぎる・長すぎる・読み切れないほど文字が多い・行が広すぎる・キューが重なっている——該当するものが一覧になります。点検は印をつけるだけで、勝手には直しません。4つの基準(最短 0.833 秒、最長 7 秒、読速毎秒 9 字、1行 21 字)は画面から変更できます。その下の個別調整では、隣接する2キューの結合、キューの分割、開始・終了の直接編集ができ、操作はすべて取り消し可能です。

結果を書き出す

結果欄は各キューの前後の時刻を並べて表示するので、抜き取り確認がしやすい構成です。出力形式は元ファイルと同じが初期値で、srt・vtt・ass・sbv・lrc・txt のどれにも切り替えられます。確認してからダウンロードを。

結果欄:変更前後の時刻を並列表示、ダウンロードとコピーのボタン付き
左が元の時刻、右が調整後。目視で確認してからダウンロードします。

すべてブラウザ内で完結します。インストールは不要です。

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