字幕を読み込む
点線の枠にファイルをドラッグするか、クリックして選択。内容をテキストボックスに直接貼り付けても構いません。形式は拡張子と中身の両方から判定し、結果はチップに表示されます。対応形式は srt・vtt・ass(ssa を含む)・sbv・lrc・txt。

調整ステップを追加
調整はステップの流水線(パイプライン)で組みます。各ステップは一つの役割だけを担当し、入力は数値一つ、単位は枠の中に表示されます。上から下へ順に作用し、どのステップを変えても元の字幕から全体を再計算するので、後から数値を直しても崩れません。
- 全体オフセット:全キューをまとめて前後にずらす。各キューの長さは不変
- 倍率で伸縮:開始と終了を同じ倍数で掛ける。フレート変換や動画の速度変更後に使用
- 2点校正:最初と最後の正しい時刻を指定し、間を比例配分
- 間隔の確保:隣接キューの間に最低〇ミリ秒あける
- 最短表示時間:短すぎるキューを最低〇秒まで延ばす
- 1行の文字数:長すぎる行を文字数で折り返す
2点校正
ずれの秒数も倍率もわからないときは 2点校正:追加すると「現在」の2欄に自動で値が入ります(ファイルの最初と最後のキューの時刻)。自分で埋めるのは「目標」の2欄だけ——最初と最後のキューが実際に表示されるべき時刻です。間のキューは比例で引き直されます。

タイムライン点検と個別調整
調整を実行したらタイムライン点検を読みます。表示が短すぎる・長すぎる・読み切れないほど文字が多い・行が広すぎる・キューが重なっている——該当するものが一覧になります。点検は印をつけるだけで、勝手には直しません。4つの基準(最短 0.833 秒、最長 7 秒、読速毎秒 9 字、1行 21 字)は画面から変更できます。その下の個別調整では、隣接する2キューの結合、キューの分割、開始・終了の直接編集ができ、操作はすべて取り消し可能です。
結果を書き出す
結果欄は各キューの前後の時刻を並べて表示するので、抜き取り確認がしやすい構成です。出力形式は元ファイルと同じが初期値で、srt・vtt・ass・sbv・lrc・txt のどれにも切り替えられます。確認してからダウンロードを。
